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2018/1/6 樹木の山採り

昨日、姫路市北部にて植物の山採りに行ってきました。
参加者はリビングソイル研究所の西山さん森の案内人の三浦さん、好古園の手入れをされてる石山さん、僕、パスタソリーゾの小川さん、と駅前里山メンバー。JR姫路駅前のキャッスルガーデンの植栽が枯れ寂しい風景になっており、その植栽を姫路の樹木、土壌改良により良くしようというプロジェクトの準備。今年2018年も2月17日(土)、18日(日)に誰でも参加できる形で植える予定です。是非ご参加を。里山と都市部とのこれからの関係性を考える機会になると思うし、なにより土にふれ樹木にさわるのは面白い。

ふだんから住宅設計の仕事をしていて住宅と植栽の関係を気にしていた。
例えばLDKを計画する際、リビングに向かって対面式のキッチンを設えキッチンからの視線の先にはリビングで遊ぶ子供と開口部より陽光と木々の緑が見える。朝、出がけに玄関アプローチの脇に咲いた花に気付き家族との対話がうまれる。いつもそんな光景を想い浮かべながら間取り、開口部を考え設計していく。緑があることできっと暮らしはゆたかになる。
しかし、依頼主の意向・優先順位によっては緑が望まれない場合もチラホラ。手入れが大変、虫が出る、大きくなる…などの緑アレルギーからコンクリートで固めれられカーポートで覆われることも。
たくさんの人がもつ緑アレルギーをなんとかできないかなあ。そんな思いから何かしたいと常々考えており、この活動のお誘いは喜んで受けた。
1日に7万人以上の人が利用する姫路駅前。そこが植栽により居心地の良い環境に変わり、樹木の選択・植栽計画により手入れもごくわずかですむと理解されれば住民の意識も変わるのでは。
うちの庭にも…から始まり街並みにも緑が増える。意識が変わり家並み街並みが変わる。そんな景色がみたい。

まだコンセプトもボンヤリ、詰めることはたくさんあるが可能性はゆたか。これまでなかった取組みになると思う。楽しみでたまらない。

素晴らしい里山の景色
素晴らしい里山の景色
リビングソイル研究所の西山さん、森の案内人の三浦さん。
リビングソイル研究所の西山さん、森の案内人の三浦さん。この二人に僕と石山さんを加えた四人が主要メンバーとして活動していく。